半年続いた膣付近の痒みが婦人科に行って即治った話。
私は半年間戦っていました。
膣付近の痒みに…。
症状的にはカンジダではなく、ただかゆいのです。
ええ、もしかして性感染症？病気…？でもかゆいだけ…と悩みつつも
すぐ治るでしょう…と考え1ヵ月、2ヵ月…と半年がたちました。
もう我慢できない！！！！！
婦人科に行きました。
結局、ただの炎症（なぜ半年も…？）
で、リンデロンVGというものを処方されました。
すると2日で治りました。
私の悩みは何だったんだ…？と思った瞬間です。
役立ちポイントとまとめ
- 半年間続いた痒み
- 婦人科に行ったら治った
- スカートで行った方が良い（内診があるため）
- 内診があるから医師が女性のところ（恥ずかしければ）
しかし私が一番伝えたいことはここです。
ちょっとのことでも病院に行くと治るから行った方が良い
22年間生きていて学んだことの一つです。
病院、行きましょう。
【20年卒】私の就職活動歴まとめ～9月から就活しました～
私は2020年卒で、保険関係の職に就いています。
会社名は伏せますが、大手ではあります。
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就活バッグについて
まず就職活動用のバッグですが、メルカリで1500円で購入しました。
条件としては下記は最低限必要だと思います。
・自立型（トレンチコートなどを上に置くため。また床におけるように）
・A4サイズが入るもの
私はこれを満たしているものをメルカリで購入しました。
1年しか使わないからメルカリで良いんだよ…！
その他おススメの条件としては撥水加工されたものがパーフェクトだと思います。
ちなみに今でも通勤で使用してます。（どうでもいい）
- 2018年の就職活動
12月 学校で開催された合同説明会に5社参加しました。
ちなみにここでは全く成果を得られず…。
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2019年の就職活動
3月 ビッグサイトの合説
パシフィコの合説
学校の合説
と3回参加しましたが、ここでもなにもパッと来ず…。
（一応20社くらい説明は受けましたが、この中で面接まで進んだものはありません）
じゃあどうしたか、っていうと、9月になりようやく面接を受けました。
きっかけは彼氏にお尻を叩かれながら…なのですが、
受けた会社はわずか3社です。
その3社がお恥ずかしいことながら、すべて友人の内定先です。
友人が内定貰ってそこに決めたんだからある程度信頼性があると思ったからです。
① 保険業 受かりました。
② 携帯代理販売 受かりました。
③ IT企業 落ちました。普通に1次面接で落ちました。
ここで、①と②で悩むわけですが…
① 保険業 土日祝休み。福利厚生が安定。大企業。
② 携帯代理販売 平日（選べる）休み。まだ若い会社でどうなるかわからない。
安易な考えですが、以上のことから①を選びました。
これだけが理由ではなく、保険業の面接は４次面接まであり、管理職の方々の人間性が見られたからです。つまりは面接の仕方で選びました。
例えば…
・家族について突っ込まれない（家族関係はプライベートなこと）
・圧迫がない（IT企業は圧迫面接感がありました）
他プライベートなことは突っ込まれず、1次面接は和やかな雰囲気で終わりました。
面接する方は基本人事だと思うのですが、その時点でアウトだと感じたら私はアウトだと思います。
以上が、私の就職活動歴です。
また、他に役立つお話として私が挙げられるのは
- 担当者の名前は必ず覚える。
- グループ面接の場合はメンバーの名前も覚える。
- スーツのポケットには何も入れない（型が崩れます）
- 業績が上がってないのに人数募集が増加している場合はブラックの可能性有。大人数採用しているからといって良いとは限らない。
- 基本的なマナーは覚える（アウターの脱ぐタイミング、バッグは腕にかける）
- 履歴書は不備がないように（私はIT企業の時印鑑を押し忘れました。）このことから、印鑑は持ち歩いているべき。
- 説明会のみで終わらせない。、接をしてみないと合うか合わないかはわからない
他の基本的なことや役立つ情報はTwitterやマイナビ、他記事を探すとたくさん出てくるので、私が一番記憶に残っていることを書きました。
一番言いたいことは、
9月からの就職活動でもしっかりした企業に行けるよ
ということです。3月の時点で何社も内々定貰っている友人がいたり、
何十社設けている人がいるなかで不安かもしれませんが、
あなたはあなたです。大丈夫です。
21年卒の方はコロナの影響もあり焦っていると思います。
また、個人として面接への不安もあると思います。
あまりにも緊張してしまう場合は市販薬のアロパノールや
心療内科で処方してもらうのも手だと思います。
（社会不安障害を抱えてる可能性もあるため）
私は今環境の変化から心療内科に通っていますが、
その話はまた今度しようと思います。
今、就職活動真っただ中な21年卒、これから始まる22年卒
自分は動くのが遅い…と自責してしまう人。
私もその一人でした。
だけど就職できています。
あなたたちは一人ではありません。
友人も家族も先生もいます。私もいます。
私にお手伝い（愚痴や相談）できることがあれば、コメントください。
一人で抱え込まないようにして、一歩ずつ進んでいきましょう。
